不思議の色々をご紹介しております
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<クリスタルショップマキ>
★クリスタルショップマキのオーナー(takako)が体験した不思議な出来事をまとめました★
<不思議な出来事> 神からの授かり物? 叉は 頼まれもの? 最初にお断りしておきますが 私はどの宗教にも所属しておりません。 宇宙の法則としての「大いなる存在」を信じ 神社などが好きで 訪れると気持ちが落ち着くのです さて この世の中に偶然というのは なくて・・・ 偶然のように見えて 起きていることは 偶然のように見えた必然である と聞いています( 私は ) ならば ・・・またまた 私の未熟な頭(思考レベル)を悩ませる状態が 起きた。 2005年の6月に 二見興玉の禊神事 (6月21日夏至祭)に 参加することになり 無事に行事も終えて 帰って来てから すぐに 夢を見た その夢判断によって 7月のみそぎ行に もう一度参加することになった。が、 それから約数日後の6月25日に AM7:00頃 突然 米粒よりも小さな石が現れた。 それは このホームページで説明ずみで 7月7日にホームページに 写真とともに アップロードしている(トップページを参照してください) お話が長くなりますので さて 今回7月のみそぎの不思議なことに 戻りますが・・・ さて、その2005年2度目の7月16日、17日にかけてのみそぎの時のお話ですが 7月16日の午後のみそぎ修法が終わって 翌日17日 いよいよ 海に入って 身を清めるみそぎ行を行う前に 興玉さまの神殿で 参加者全員の お祓いを 受けておりました。 この時は 6月と違いまして 人数も少なく 約20名前後ではなかったかと思います。 神主さまが 祝詞もあげられて 玉ぐしも捧げられて いよいよ 一人一人の 頭の上で お祓いの祓い串を 振って くださっているとき・・・・ 全員が 椅子から立ち上がり 神妙なおももちでお祓いを受けておりましたが、 いよいよ 2列目で 頭を垂れている 私のところにも見えました。 宮司さまが私の前にお立ちになり、私の頭の上に お祓いの串を振ってくださったところ なんと 不思議なことに その串から 1 本の房が舞い降りて 私の両足の上に まるで 橋を渡すように その房がかかりました えーーっ? こんなこともあるの〜 ? と ちょっと どきどきして・・・ (実は 一瞬 非常に驚きました) それからなんとなく うれしいような感じになりまして そっと 拾い上げて 白装束の半パンのポケットに入れました。 なんだか どきどき ・・・どきどき しながら・・・ 海で 無くさないようにポケットをしっかりピンでとめました (偶然 安全ピンをポケットに止めていたからです) 海でのみそぎ行は雲が多くて 日の出は見られないかもしれないと 思っていましたが 水平線を少しあがった所から とてもきれいな お日さまが 現れてくれました みんな感動の一瞬です なかなか みそぎで太陽がちゃんと 拝めることは少ないですから そうそう・・・ その 私の足の上に 舞い降りた 1本のお祓い房は これでございます 長さは 約25センチくらいだったと思います (長さがわかりやすいように ノートパソコンの上に乗せて撮影しました)
この房はこのような状態に 私の両足の上に 舞い降りたのです
こんなふうに うまい具合に偶然が起きるものなのだろうか ?
<そのときの状態の参考写真として>
これは 神殿の中央に 置かれていました茶色の生地でできている祓い串で
鈴が取り付けられていて お祓いを受けている間
とても きれいな 音色がしておりました。
大阪に戻りましてから この 私の両足の上に橋をかけるように
まいおりてきた 祓い串の1房は何を意味するのだろうかと
ずーーっと 考えました
もしかしたら 私に何かを浄化しなさいと 言っているのか?
また この祓い串の意味の答えが見つかっておりませんが
なんだったのでしょう ?
その後 8月に
私は どうしても富士山へ行きたくなりましたので
何か訳があるのだろうかと 思いました。
登山なんて 好きではなかったからです
富士山へ持っていく
この房は富士山へ持って行き、ある場所に納めてきました
そのようにしたほうが良いという感じが 強く起きてきましたので・・・
今 自宅には そのときのひとしずくの糸が私の手許に残っています
<これが その糸でございます>
☆ この房のことは あとでわかりました 神社でいただいた「無垢藍草」の中に入っておりました この草が お祓いの房に使われていた様です <無垢藍草>
